採用面接
皆さん、残暑お見舞い申し上げます。
スマイルステップです。
もうすぐ夏の暑い時期が終わり、涼しい季節がくる時ですが、今年もまだまだとても暑い日が続いています。
去年と同じように、涼しくなるのはもう少し先になりそうですね。
このままだと、秋はまた「あっという間」にすぎてしまうのかもしれません。
最近は九州地方を中心に、豪雨による大きな被害が出ました。
テレビやニュースで見た人もいるかもしれません。
川があふれ街中も冠水し、土砂くずれが起こり、大きな被害に遭われた方も多くいらっしゃいました。とても心が痛みます。
これからの季節は、台風も多くなってくるので、気をつけないといけません。
「防災(ぼうさい)」というものは、「準備をすること」がとても大切です。
普段から、「もしも」に備えて家族で話し合ったり、学校で習ったことを思い出したりして、安心して過ごせるようにしたいですね。
家の人と「もし大きな地震や大雨がきたらどうする?」と話しておくことは、とても大事なことです。
いざという時に慌てないように、すぐに行動できるようになります。
たとえば、「近くの非難場所はどこ?」「お家の中で危ない場所はある?」など、家族みんなで考えてみましょう。
水や食べもの、懐中電灯などを入れた“非難袋”を用意しておくのもお薦めです。天気予報や防災アプリなどで、正しい情報を知っておくことも大切です。
みんなで助け合いながら、安心して過ごせる毎日にしたいですね。
今年の「立秋」は8月7日でした。暦の上では既に、秋ですが・・・・今年も猛暑の続く日々に、早くも疲れを感じています。
但し、この数日の間、夜明けが遅く、日没が早くなった様子をみると、季節はここ数年短くなってしまった秋に、着実に近づいていることを体感します。
暑さ対策を取りつつ、防災準備を怠らず、待ち遠しい秋を迎えましょう!
防災気象情報 - 横浜市 防災情報ポータル
https://bousai.city.yokohama.lg.jp/K_PUB_VF_JWAPoint
さて、現在「就職活動講座(就活講座)」では採用面接に向けて、取り組んでいます。
一般的になりますが、ご参考までに下記にまとめてみました。
ご活用いただければ幸いです。
障がい者のための採用面接のポイント
〜自分らしさを伝えて、働く一歩を踏み出そう〜
障がいのある方にとって、就職活動や面接は不安が大きいものです。
「自分の障がいについて、どう伝えたら良いのか」「本当に理解してもらえるのか」
「どこまで話すべき?」といった疑問を感じることもあるでしょう。
しかし、面接はあなたを評価する場であると同時に、“あなたに合った職場かどうか”を見極める大切な機会でもあります。
ここでは、障がいのある方が安心して面接にのぞむための準備、当日のマナー、自分の障がいや配慮事項の伝え方、よくある質問などについて、やさしい言葉で分かりやすくご紹介します。
1. 面接前の準備をしっかりしよう
面接は「その場のうまさ」ではなく、「どれだけ準備したか」がカギになります。
● 自分を知ることがスタートライン
まず、「自分はどんなことができて、どんなことが苦手か」を整理しましょう。
【自分を振り返るヒント】
得意な作業(例:パソコン入力、接客、清掃、軽作業など)
働いていてうれしかった経験
苦手な作業や場面(例:にぎやかな場所、人が多い空間など)
一日の体調の波や疲れやすさ
自分の特性を理解することは、無理をせず長く働くためにとても大切なステップです。
● 応募先の会社を調べよう
どんな仕事をしている会社か、職場の雰囲気はどうか、障がい者雇用の実績があるか
など、できるだけ調べておきましょう。
求人票だけで分からない場合は、ハローワークや支援機関に相談してもOKです。
2. 面接当日のマナーと流れ
面接では、基本的なビジネスマナーを意識することで、安心して受け答えができます。
● 時間に余裕をもって到着する
15分前には会場近くに着くようにしましょう。
バスや電車の遅れに備えて、早めの行動を心がけましょう。
● あいさつと笑顔を大切に
入室時には「よろしくお願いいたします」、
退出時には「本日はありがとうございました」と丁寧に伝えましょう。
緊張していても、明るい表情を心がけることで、相手にも良い印象が伝わります。
● 清潔感のある服装を
スーツが基本ですが、無理のない範囲でOKです。落ち着いた色のシャツやジャケット、清潔な髪型、靴などを意識すると安心です。
3. 自分の障がいについてどう伝えるか
ここが一番気になる方も多いポイントです。
障がいについて伝えるときは、「病名」や「医療的な詳細」を話すことが目的ではありません。
“仕事をする上で必要な配慮”を伝えることが大切です。
● 話すときのポイント
① 障がい・病気の説明は簡潔に
「○○障がいがあります」程度で十分です。相手にとって重要なのは、“どんなサポートが必要か”という部分です。
② 仕事上で気をつけてほしいことを伝える
例)
長時間の立ち仕事が難しい
周囲の音が多いと集中しづらい
説明はゆっくり・図や文字があると理解しやすい
疲れやすいため、こまめな休憩が必要
③ 逆に、「配慮は不要」でもOK
障がいがあっても、「特に配慮は必要ない」「この業務は問題なくできる」と伝えることも、安心材料になります。
④ 「こんな配慮があると、もっと力を発揮できます」も伝えよう
配慮=甘えではありません。働きやすさを整えることで、仕事の成果も高まります。
例)
メモを取りながら話すと内容が理解しやすい
体調管理のために週1回通院がある
朝が体調的に不安定なので、10時以降の始業が望ましい
⑤ 書面で用意しておくのも安心
口頭で説明するのが苦手な方は、「配慮事項」や「自己紹介」をA4用紙1枚にまとめて渡すのも有効です。面接官にも伝わりやすくなります。
4. よくある質問と答え方のコツ
面接では、次のような質問をされることが多いです。
● 自己紹介・自己PR
「名前」「これまでの仕事や経験」「得意なこと」などを簡単に伝えましょう。
例)
「○○と申します。前職ではデータ入力の仕事をしていました。細かい作業を正確に
進めることが得意です。」
● 志望動機(なぜこの会社?)
事前に会社のことを調べて、「ここで働きたい理由」を自分の言葉で伝えましょう。
例)
「貴社では事務職の募集があり、これまでの経験が活かせると思い応募しました。」
● 配慮事項に関する質問
「どのような配慮が必要ですか?」「体調面で気になることはありますか?」などの
質問には、上で述べたように具体的かつ簡潔に伝えるとよいです。
5. 質問タイムを活用しよう
面接の最後に「何か質問はありますか?」と聞かれることがあります。
これは、自分の不安や確認したいことを聞くチャンスです。
おすすめの質問例:
仕事の1日の流れはどうなっていますか?
チームでの作業ですか?個人作業が多いですか?
配慮の相談は誰にすればよいですか?
逆に、「給料はいつ上がりますか?」など待遇ばかりを聞くのはマイナス印象になりやすいので、注意しましょう。
6. 面接後のふり返りも大切
面接が終わったら、できれば当日中にふり返っておきましょう。
書き出しておくとよいこと:
聞かれた内容と自分の答え
うまく話せたこと、話しにくかったこと
職場や担当者の印象
このふり返りが、次の面接や就職活動に活きてきます。
7. 障がいがあるからこそ、自分を理解することが強みになる
障がいがあると、つい「できないこと」「周囲に迷惑をかけてしまうかも」と考えてしまいがちです。
でも、それ以上に大事なのは、「自分はどんな工夫をすれば、しっかり働けるか」を理解していることです。
それは、会社にとっても安心できる大きなポイントです。
また、障がいのある方には、
丁寧に物事を進める力
細かい点に気づける力
忍耐力や生活スキルの高さ
など、企業が必要とする強みがたくさんあります。
まとめ:自分らしく、誠実に伝えよう
採用面接は、「正解」を探す場ではなく、「自分らしく伝えること」でお互いを理解する場です。
緊張しても、失敗しても大丈夫です。
難しいことは訊いてきません。基本はあなたの事を尋ねられます。
まずは相手(面接官)のお話を集中してしっかり聴いて、何を訊いているのか、何を尋ねているのか理解してください。
難しい言葉は必要ありません。分かりやすい自分の言葉で、一生懸命応えてください。
必ず誠意、気持ちが伝わるはずです。

(2025年8月8日)
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