年末に向けて、11月からやっておくべきこと 〜ゆとりをもって新しい年を迎えるために〜
あっという間に今年も残り2か月。年末が近づくと、「やることが多くて焦る」「気持ちが落ち着かない」と感じる方も多いのではないでしょうか。
仕事や訓練の予定、家の片づけ、年末年始の準備などが重なると、心も体も疲れやすくなります。
そんな時こそ、11月のうちに少しずつ動いておくことが大切です。今回は、無理なく年末を迎えるために「11月からやっておくと良いこと」をご紹介します。
1. 今年を振り返り、「できたこと」を見つける
まずは1年の振り返りから始めましょう。
年末になると「できなかったこと」ばかりに目が向きがちですが、あえて「できたこと」「頑張ったこと」に注目するのがポイントです。
・休まず通所できた
・新しい作業を覚えられた
・苦手な人とも少し話せた
・生活リズムが安定してきた
どんな小さなことでも大丈夫です。
紙に書き出すと、「自分はこの1年、ちゃんと成長してきた」と実感できます。
この振り返りは、次の目標を立てるときの自信にもつながります。
2. 年末の予定を早めに確認しておく
12月は行事や予定が重なりやすい時期です。
就労移行支援事業所でも、年末年始のスケジュールや通所日の変更があるかもしれません。
・通所や訓練の最終日
・通所再開日(年明け)
・病院や福祉機関の休業日
これらを早めに確認しておくと、「あれ、いつからだったかな?」と慌てずにすみます。
また、年末は病院や役所も混み合うので、予約や手続きは11月中に済ませておくのがおすすめです。

3. 生活リズムを整えておく
冬は日が短く、寒さで朝起きるのがつらくなります。
しかし、リズムが崩れると体調やメンタルにも影響が出やすくなります。
特に年末年始は長い休みになるため、今のうちから「早寝・早起き」を意識しておくことが大切です。
・朝、カーテンを開けて朝日を浴びる
・寝る前のスマホ時間を短くする
・休日も同じ時間に起きる
・小さな積み重ねが、年末の疲れを軽くしてくれます。
4. 少しずつ「片づけ」を始める
12月にまとめて大掃除をしようとすると大変ですよね。
11月のうちに「1日1か所」など、少しずつ進めておくのがおすすめです。
・引き出しの中を整理する
・使わない書類を処分する
・冬物の衣類を見直す
少しずつ片づけることで、心の中までスッキリしていく感覚が得られます。
整った環境は、気持ちの安定にもつながります。
5. 「来年やりたいこと」を考えてみる
11月は、来年の準備を始めるのにちょうどよい時期です。
大きな目標でなくても構いません。
・「今年より少し自信を持って働きたい」
・「体調を整えて安定した生活を送りたい」
・「趣味や運動をもう少し続けたい」
このように、ゆるやかな目標を立てておくと、来年のスタートを前向きに迎えられます。
職員と一緒に話しながら考えるのも良いですね。
まとめ
11月は「焦る12月の前に、ゆとりを取り戻す月」。
早めの準備と心の整理で、年末を穏やかに迎えることができます。
・今年を振り返って自分をほめる
・年末の予定を確認する
・生活リズムを整える
・少しずつ片づけを進める
・来年の目標を考える
この5つを意識して過ごすことで、気持ちに余裕を持って新しい年を迎えられるはずです。
無理をせず、ゆっくりと、自分のペースで年末の準備を進めていきましょう。
ちなみにスマイルステップでは先日のレクリエーションで、来年のカレンダー作りをしました。


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(2025年11月6日)
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